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「Oculus Rift」が届く前にVR用のゲーミングPCを自作したよ! 私は7~8月到着組なのでグラフィックボードはAMDの「Polaris」かNVIDIAの「Pascal」搭載のものが欲しいのでギリギリまでグラボはオンボードで耐えて待つ。早く到着したら諦めて適当なグラボ積むよ。
部品 製品名
CPU Intel Corei7-6700K
M/B ASUS Z170 PRO GAMING
メモリ Crucial DDR4 64G
SSD SanDisk ExtremePRO 960G
HDD SEAGATE 4TB
CPUクーラー CRYORIG R1 ULTIMATE
電源 SilverStone SST-ST70F-TI
ケース NZXT H440MB-RazerSE
「ゲーミングPC」を組もう!と思ったのでケースはソレっぽい感じがしてあまり派手すぎないという理由で「H440 Razer EDITION」 を選択5インチベイが無いモデルなのでUSB外付けのDVD-ROMでWindows10 DPS版をインストール。ミドルタワーだが思ったよりデカくて困った。電源は700Wで奥行150mmでケーブルがフルモジュール式の「SST-ST70F-TI」 。
CPUクーラーは簡易水冷にしようかどうか迷ったが、温度の差がそんなに出ないらしいので慣れてる空冷に。予想外にデカくてギリギリメモリに当たらずに干渉しないが設置すると隙間がなく1~2枚目のメモリを抜くことができない。かなり冷えてるけどマザーのケーブルの設置がクーラーが大きすぎるせいでメチャメチャやりにくくなった。CPUクーラーの設置はマザーに金具を付けて普通より長いドライバーでネジを回さないといけないのでかなり面倒だった。
SSDではなくM2の早いヤツを導入したかったが爆熱で熱処理ができそうにないので止めて起動ドライブは「SanDisk ExtremePRO 960G」に。データー保存用に適当なHDDを4TB。
ちょこちょこトラブルが起きたが大半が自分のミスでケーブルの接続やメモリの差し込みが甘いなどの理由で、起動時にCPUクーラーの回転数の設定がうまく行かなかったことと4G HDDの認識でちょっと困ったが「ASUSマザー搭載PC起動時のCPUファンエラーの対処方法について」 や「2TBを超えるHDDの全領域を使えるようにしたい/GPT形式でハードディスクをフォーマットしたい」 を見て大体解決。後はWin10インストール直後はマザー付属のCDのドライバを入れないとネットに繋がらないことぐらいしか注意することは無いので特に問題なく組めました。
VGAオンボードでのDQ10ベンチマークの結果。本来の力が出せないので早くまともなグラボ付けたい。
私は左利きで箸も鉛筆も野球のグローブも左で使っているが、今までPCのマウスは右側でキーボードは左側という右利きと同じ普通のスタイルでPCを使っていた。例えばハサミや習字の筆などは左利きだと異常に使いにくいのだがPCのマウスは別に右で使おうが関係なしに使えるし、右利き用の多機能マウスを「すっげぇ使いやすい!」と使ってしまったぐらいなので「マウスの位置は利き腕の影響が少ない」 と思っている。
・ 「左利きで活躍しているプロゲーマーは存在するのか?」を調べてみた結果
だが世の中には左利きで左側にマウスを置いてゲームをしているプロゲーマーがいるようだ。これを選択するってことはやっぱりこっちの方がいいのか?と疑問に思ったので今回PC環境を変えるのに合わせて左利き用のマウスとある程度左利きの操作に対応したキーボードを用意してみた。
・マウス「Razer DeathAdder 3500 Left」 数少ない「左利き用のマウス」まあ左右両方で使えるデザインのマウスもあるのだがどうせやるなら専用品で!
・キーボード「COUGAR 200K gaming keyboard」 完全な左利き専用ではないが左利き用に「ファンクションキーでWASDと矢印キーの置換をする機能」(W+FNキーで切り替え)が付いている。矢印キーを置き換えることでFPSで左でマウスを操作しながら移動が自然な手の位置でできる。今回用意したのはこの2つ。
「Lefty(レフティ) 左利き用109キー USB 10Keyミラー反転」 過去に10キーの位置が逆になった完全左利き専用キーボードが発売していたのだが200個限定しか出回らなかった ようだ。
・よく言われるのが普通の左側キーボードで右側マウスの状態だと「キーボードの10キーとマウスのスペース分の幅が大きいために体や手の位置がモニターの真正面ではなく右寄りにズレた位置になってしまう」これを気にして10キー無しのキーボートを使ったり、右利きだけど左側マウスにしてしまう人も少ないけどいる。
・利き腕で操作した方が反射的・瞬間的な操作がしやすいかも? 瞬間的な狙う>撃つみたいな操作は利き腕で操作した方が脳の判断が早いんじゃないの?という凄く曖昧な理由。
少しやってみたがキーボードとマウスの位置は今の方がしっくりくる。マウス操作しながら同時にキーを叩く場合は今の方がやりやすい気がする。慣れたら左用の方が楽そうだ。
PCとは関係ないけど。個人差はあると思うが左利きゲーマーが右利きに明確に劣る要素は「連射が遅い」ことだと思う。キャラバンシューティングやシュウォッチが流行った時にどんなに頑張っても周りより2連射分ぐらい遅い数値しか出せなかったもん。左利きの人は右腕に力が入らないか力が入りすぎる状態になりやすいので連射が苦手な人が多いよ。
GearVRを購入。いわゆる「スマホVR」というものでGalaxy S6シリーズ専用(S6 edge,Note5なども対応)のVRでスマホをモニター部分に装着して使う。ケーブルレスでVR体験ができるのが利点。その代わりにスマホのバッテリーがモリモリ減っていったり、長時間使うとスマホがかなり発熱するなどの欠点もある。Galaxy S6はSimカードを差さずにWi-Fiのみで使用してます。容量の大きいファイルをDLする場合もあるのでWi-Fi環境は必須です。VRヘッドセットを装着していると周囲が全く見えなくなるのでそれなりに没入感はあります。「GearVR」や「Oculus」は基本的には椅子に座った状態でのPlayを想定しているようだ。
・GearVR 14900円+Galaxy S6(白ROM約4万、S6 edge AU版が4万4千円)総額5万5千~6万。
*中古のものを買うことや、既にGalaxy6を持っている場合はその分が安くなります。
・PSVR PS4本体36000円+PSVR 45000円で総額8万1千円。
・Oculus Rift 送料込み94600円+快適に動作させるために20万前後の高スペックPCが必要。約30万。
めちゃくちゃ大雑把な試算だとこれぐらいの値段になります。
VRヘッドセット系のVRの映像は左右に2つの映像を用意して焦点を合わせて1つの3D映像にするパターンが多くこれだけではただの「3D映像」である。で、何をどうすれば「VR」になるのかと考えると「3D映像」にプラスして「空間を感じさせる映像・演出を付属させる(VR空間)」ことや「ある程度のインタラクティブ性を持たせる」ことで「VR」になると私は思っている。
わかりやすいのが「360度動画」でVRヘッドセットの視点制御やセンサーなどを使って「今どこを見ているのか」を確認してコントロールするシステムがVRヘッドセットに載っているので、それを使ってジェットコースターに乗っている360度動画で正面を見続ければジェットコースターに乗っているVR体験ができるし、それを無視して左に乗っている金髪ねーちゃんの胸元をひたすら注視したり、後ろを見て他の乗客を見ることもできるようになっている。動画じゃない「360度画像」でも左を見れば車があって右を見ると犬がいるという感じで視点を移動することで空間を感じられるようになっている。
現状のVRヘッドセット系VRは3D立体視+VR空間+視点制御=VR?って感じになっててスペックの差で映像のクォリティが変わってくるけど基本的なことはあまり変わらないんじゃないかと思う。
・「VR Cruise」 初音ミクVR Special LIVE
「ロートデジアイ」の提供で360度ライブ。地面から出てきたりオプジェクトに乗って上昇してあっちこっちに移動したりする。ヤバいのがキャラが目の前に急接近してくる時で2次元のキャラクターが触れそうなぐらい接近してくる! 触りたい気分になるので触覚デバイスを作って下さい! ライブ関係のVRでは一番凝ってる感じだな。
・「Unity-chan! Candy Rock Star Live Stage!」
ユニティちゃんのライブ。ステージをくるくる回る光が立体的だったり、タッチパッドで視点変更をしてローアングルにできたりする。ユニティちゃんの衣装がエロい。
最初のSDキャラが走っている画面で後ろを向くとSDキャラの画像があるのでそれをタッチパッドで選択すると、SDキャラがダンボールの上に乗ってライブを始める隠し要素があるよー
・「Oculus Video」
UBIの「アサシン クリード シンジケート」のDLC「Jack the Ripper」のVR動画が「Shorts」の項目にあります。動画は自動でスクロールしながら色々な場面に移っていく。ジャックを見てもいいし、飛んでるカラスを視線で追ったり、ホルマリン漬けの手とか割れるガラスを見たりムービー中に視点を変えることで色々なものを見ることができます。
「マイビデオ」
スマホをUSBでPCに繋いで「movie」フォルダにキャプチャーボードなどで録画した動画をMP4ファイルにして放り込めば手持ちの動画を「Oculus Video」のシアターで鑑賞することができます。サイズは1280×720でいいんじゃないの? なおアニメ動画を3D化して横2画面にして再エンコードしてもあまり3D感を感じられずに動きの激しいシーンでは目が疲れるだけだったので3D化せずに普通の動画を入れた方がいいです。
・「Gear VR Gallery」
「Oculus Photo」もあるけどスマホ内のスクリーンショットなどを手軽に見たい場合はこっちで。自分でパノラマ画像を作る場合は2:1(横/縦)の比率にすればパノラマ画像として認識します。Videoを見ることもでき再生中にタップして2D,3D,360度の切り替えができます。
・「Samsung Internet」
VR中に使える唯一のプラウザ。YouTubeやその他の動画サイトの360度動画を見る時に使う。
・「niconico VR」
ニコニコ動画用アプリ。360度動画を見る時に下を見て無意味に発動して即切ることになる「手元カメラ」機能やマイリストが使えないなど余計なことしなくていいから普通の機能に力を入れろよ!と言いたくなるアプリ。
・「Milk VR」
360度動画とかが見れるが、海外ストアでしかDLできないのでVPNを偽装するアプリを使ってUSAから接続しないといけない。他は「Hulu」も海外のみです。
・「Sisters」
洋館の中に姉妹の人形があってしばらくすると色々な怪奇現象が起こる「おばけ屋敷」的なVR。くるのがわかっているが後ろに貞子みたいなのが出た時はちょっとビックリしてしまった。
・ゲーム
「Oculus Arcade」BTコントローラー必須なのでまだPlayできてない。「白猫VRプロジェクト」ただVR化しただけの微妙なゲーム。「Little Witch Pie Delvery」魔女っ子が空飛ぶほうきに乗って障害物をよけながら進むゲーム。視点移動で操作。高速移動中に電車が迫ってくるVR的なヤマ場をちゃんと作ってるのが好印象。
Bluetoothキーボードをスマホに接続して「PrintScreen」のキーを押せば画面がキャプチャーできます。画像は「DCIM」フォルダに保存されています。キャプチャーしても音が鳴らない&VRヘッドセット装着中はキーの位置が全く見えないのであらかじめ保存すると決めてないとキャプれないよ。
時間を巻き戻す能力を手に入れた主人公「マックス」が親友の「クロエ」と一緒に行方不明の女の子を探すADV。人探しと並行してマックスが幻視した町を襲う巨大な竜巻を回避するために行動する。
Rockstar Gamesの「BULLY」のようなアメリカンスクールのクラス内ヒエラルキー(金持ちで社交性がある人間が一番偉く、次が脳筋スポーツマン、オタクとぼっちが最下層)がある学園パートとPS「ミザーナフォールズ」やPS3/XBOX360「レッドシーズプロファイル」のような片田舎の町で起こる事件の要素に映画「バタフライエフェクト」(映画やドラマ要素はこれ以外も色々混ざってる)を入れて百合要素までブチ込んだゲーム。
ゲーム中に時間を巻き戻すことで1度話を聞いて知っていることで新たな第三の選択支が現れたり、移動をしてから巻き戻して危険を回避したり、別の選択支を選び直したりなど結構頻繁に巻き戻しの能力を使うことになる。巻き戻しの能力は万能ではなくある程度の制限があるし、登場人物の人間関係が大きく変わってしまうような二択の選択は「正解」が提示されていないものもあるし、選択によっては人物の生死が変わってしまうこともある。
元々Steam版で章ごとにバラ売りしたこともあったので各章の終盤の話の引きが強烈で「そろそろ飽きてきたな」とダレてきた頃に猛烈に興味を引くような急展開になって次の章に移るようになっている。ただバラ売りの弊害もあって多数の選択支があり「あなたの選択が過去・現在・未来を変える」と言っておきながら最終的には2つの結末に収束する+後半は頻繁に巻き戻しがあるうえに後の状況が大幅に変化しているので「ひょっとして途中の展開ってほぼ無意味なんじゃ?」とユーザーが思ってしまうのが欠点か。
ストーリーが気になったユーザーは「インタラクティブムービー」に近い感じでこのゲームを見ているのに途中で「空き瓶を5本集めろ」とか「証拠を組み合わせてパズルしろ」とか「スニーキングミッションのようにかわしながら進め」などの『やっぱゲーム的要素は必要でしょ?』みたいに入れられた要素が「時間稼ぎの足止め」みたいに感じられてしまうのも上手くかみ合ってない感じがしてた。
雰囲気やストーリーはかなり好みだったのでラストまでPlayできたがいい部分も悪い部分もある。でも私はこのゲームはかなり気に入りました。本筋以外にも所々に貼ってあるチラシや落書きや本筋に関係ない人物の会話など「こんな後半になってまだ猫の写真が入った端末さがしてるのかよ!」とか「猿、猿、猿、猿の惑星見に行こうぜ!」とか色々あって楽しかったです。あと日本語吹き替えの演技がとても良くて暴力的なシーンのキレたときの声のトーンが変わる演技やサイコな人の喋りなどはかなり良かったです。音楽も気に入ったんだが海外版の「Life Is Strange Limited Edition」を買わないとCDが付いてこないんだよね。
百合要素はマックスとクロエのキスシーンがあったり、手を繋いで線路を歩いたり、一緒に寝たりなど。エンディングの選択もだがあまり書くとネタバレになりすぎるので… マックスはおそらくクロエが好きなんだろうが(ボーイフレンド役の男キャラの扱い悪すぎて酷い。作品中でトップクラスにいいやつなのに。)クロエの方はなんか違うんじゃないの?と感じてしまうかな? 元々百合要素目当てで始めたのだが充分に楽しめたよ。
めちゃくちゃ迷ってたけど「Oculus Rift」 購入を決意! 今からプレオーダーすると7月頃購入できるみたい。価格は94600円(送料込み)のりこめー!
買いたかったのにすぐに注文しなかったのは、ただでさえ本体価格が高いのにこれに加えて20万円クラスのハイエンドゲーム用PCが必要になるからで、もうすぐグラフィックボードが新プロセスになって性能が上がることがわかっているので今すぐにPCを新調すると勿体ないという理由があったからだ。(7月まで待てば何か出てるよね? 多分…)
あと地味にキツイのが「Oculus Rift」を使うのにUSB3.0ポートX3、USB2.0ポートX1(多分これはXboxコントローラー用)が必要なことでキーボードやマウスを使うことも考えたらUSBハブ付けて増設しないと使うの無理なんじゃないか? 配線がグチャグチャになりそうだ。
「PSVR」も買うけど「それはそれ、これはこれ」で片方があればもう片方がいらないというものではないし、ゲーム以外のVR関係はこっちの方が強いし個人製作のカオスなモノが出てくる可能性もあるし買うしかない!
VRのゴーグルを被りながら「こ、これはファンタジーRPG○○の世界! ま、まさか俺はゲームの中に入ってしまったというのか!」といった感じの体験がしてみたいのだ。まあ今のVRはそこまで凄いものではないのだが、昔と違い確実にVRのレベルが上がってきていて「これはこれでイケる」というものにはなってるのだ。大量出費する覚悟は決めたので届きそうになったら新PC買うか自作するよ。
次回更新予定。PS4「ライフ イズ ストレンジ」レビュー(クリアしたら)、Steamゲー1本レビュー(クリアしたら)、Vitaゲー1本レビュー(クリアしたら)。合間に思いつきで適当に更新。
個人的にやってみたいのがマイナーハードのレトロゲームでネットで調べても「良作らしい」と言われているが概要しかわからないようなゲームの攻略かレビュー。まあモロに名前言っちゃうとAtari Jaguarの「Alien Vs Predator」なんだが、自分自身がこのゲームをきっちりやってクリアできるようにならないと何も書けないしな。「箱説明書無しの裸のカセットを買っちゃって何が何だか解らない」って人もいるだろうし。自分でデーター化できるものは色々書いてガンガンデーター化していきたいが攻略関係は簡単にはできないし難しい。
これ以外でも昔は検索でヒットして色々調べられたものでも今じゃ全然わからないってものもちょこちょこありそうだしな。昔のホームページって更新が止まったりiswebみたいにサービス終了して死んでるものも多いし。
北米PS4版「MORTAL KOMBAT XL」購入。発売済みの「MORTAL KOMBAT X」にDLCの「Kombat Pack1」と「Kombat Pack2」を導入したものが「XL」だと思って下さい。XLのパッケージ版はDLCのコードを入力しなくても最初のアップデートが終了した時点でXLになり「Kombat Pack2」の追加キャラの「エイリアン」「レザーフェイス」「ボ・ライチョウ」「トライボーグ」が使える状態になります。
アップデートの途中にゲームをすると「追加キャラがロックされていて選べない」状態になりますが、ちょっと待ってからやれば全部使える状態になります。(解除する条件があるのかと思って調べて時間を無駄にした)付属品に「COSPLAY PACK」のコードが付いてますが、このコードは北米アカウントでサインインしてコードを入力しないとDLできません。
新キャラのDLCが入っているだけで基本は「MORTAL KOMBAT X」なのでほぼXのレビューになるんだが、かなりボリュームがあるゲームでストーリーモードもきちんと作ってあって「ストV」みたいな紙芝居じゃなくてムービーがギッチリ入っていてムービーの間にスムーズにバトルが入るし、コスチューム関連のアンロック要素も膨大でモバイル版「MORTAL KOMBAT X」との連動やオンラインで3人でチームを組んで戦えなど「もう全解除するの無理!」と思うぐらいあるし、Practiceモードもコンボだけでなく「FATALITY」を練習するモードまであってものすごく丁寧に作ってある。
まあ発売済みのゲームにDLCが2個入ってるんだからギチギチに詰まっててボリュームがあるように感じるは当然か。遊びごたえがあるのはいいけど、軽く遊ぶんじゃなくてある程度本気で遊ぶのを想定されている感じなのでCPUがだんだん強くなってストーリーモードをやるとイラついたりすることもあるよー。真面目に全部やろうとすると疲れるので空いた時間に少しづつやります。
今までは北米版を買ったのはいいけど肝心の「FATALITY」のコマンドが解らない!調べないと!って状態になってたのだが今回はPracticeモードで1個は解るのでいきなり使うことができます。
かなりグロい画像が含まれているのでたたみます。
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