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北米PS4版「MORTAL KOMBAT XL」購入。発売済みの「MORTAL KOMBAT X」にDLCの「Kombat Pack1」と「Kombat Pack2」を導入したものが「XL」だと思って下さい。XLのパッケージ版はDLCのコードを入力しなくても最初のアップデートが終了した時点でXLになり「Kombat Pack2」の追加キャラの「エイリアン」「レザーフェイス」「ボ・ライチョウ」「トライボーグ」が使える状態になります。
アップデートの途中にゲームをすると「追加キャラがロックされていて選べない」状態になりますが、ちょっと待ってからやれば全部使える状態になります。(解除する条件があるのかと思って調べて時間を無駄にした)付属品に「COSPLAY PACK」のコードが付いてますが、このコードは北米アカウントでサインインしてコードを入力しないとDLできません。
新キャラのDLCが入っているだけで基本は「MORTAL KOMBAT X」なのでほぼXのレビューになるんだが、かなりボリュームがあるゲームでストーリーモードもきちんと作ってあって「ストV」みたいな紙芝居じゃなくてムービーがギッチリ入っていてムービーの間にスムーズにバトルが入るし、コスチューム関連のアンロック要素も膨大でモバイル版「MORTAL KOMBAT X」との連動やオンラインで3人でチームを組んで戦えなど「もう全解除するの無理!」と思うぐらいあるし、Practiceモードもコンボだけでなく「FATALITY」を練習するモードまであってものすごく丁寧に作ってある。
まあ発売済みのゲームにDLCが2個入ってるんだからギチギチに詰まっててボリュームがあるように感じるは当然か。遊びごたえがあるのはいいけど、軽く遊ぶんじゃなくてある程度本気で遊ぶのを想定されている感じなのでCPUがだんだん強くなってストーリーモードをやるとイラついたりすることもあるよー。真面目に全部やろうとすると疲れるので空いた時間に少しづつやります。
今までは北米版を買ったのはいいけど肝心の「FATALITY」のコマンドが解らない!調べないと!って状態になってたのだが今回はPracticeモードで1個は解るのでいきなり使うことができます。
かなりグロい画像が含まれているのでたたみます。
「ご注文はうさぎですか?? Wonderful party!」攻略ページ
ここはコンステンツページ作成の練習も兼ねています。通常記事のURLの.com/012以外に専用のURLが割り当てられています。基本は専用URLでリンクを貼ります。専用URLの最後に間違えて/を付けると飛べないのでミスに注意しながら更新。
・「ご注文はうさぎですか?? Wonderful party!」攻略ページ
http://www.damegamer.com/Wonderfulparty
Wonderfulpartyという固定タグを親ページにして子記事が追加されていきます。
Wonderfulparty/Rizeこんな感じで子記事に。上部に親ページか次の項目に移動するリンクが形成されています。
1人でPlayしながらデーターを調べて進めて更新します。転載をせずに独自調査するので「自分の目で見た情報」 しか追加できません。新しい情報が出ていても自分で確認するまで追加されません。更新速度は遅いです。
・メインページ(ここ)ニュース+概要で関連情報を含めて速めの更新になるようにする。
・個別の攻略ページ(子記事)大器晩成型更新。データーをちまちま貯めていって溜まったデーターの蓄積で勝負する。
全キャラ攻略完了とCG&シーン100%判明しました! 攻略的なものはとりあえず終了。
3/16 チノ攻略 とリゼ攻略 と千夜攻略 とシャロ攻略 とココアとサブキャラ のチラシ配りイベント追加:更新ページのCG&シーンが100%に、DLC追加エピソード にリゼのバレンタイン服の台詞を全て追加。カレンダーのリンクのズレを修正など。
3/15 チノ攻略 グッドエンドまで埋めました。
3/14 メインページにソフマップ予約特典のテーマの情報を追加。
・過去の更新 リゼ攻略 、千夜攻略 、シャロ攻略 、みんなでルート をグッドエンドまで埋めました。トロフィー 全て内容判明。
・初回生産限定特典「バニー衣装」&「エピソード追加DLC」
・アニメイト予約特典DLC「バレンタイン衣装」&「エピソード追加DLC」
・2016年2月29日発売 メガミマガジン4月号テーマ名称「みんな集合Ver」
テーマBGM:「Wonderful party!」
・電撃PS(3月10発売号Vol.610)テーマ名称「なかま」
テーマBGM:「一緒に過ごす時間」
・ソフマップ予約特典ヒロイン5人テーマ
WP「ココア」テーマBGM:「かわいい私の妹です!」
WP「チノ」テーマBGM:「違います、妹じゃありません」
WP「リゼ」テーマBGM:「普通の女子高生だ!」
WP「千夜」テーマBGM:「たおやかな香りに甘露を添えて」
WP「シャロ」テーマBGM:「貧乏だって心は錦なんだから!」
*注:どのテーマも画像は合計5枚収録されています。
(上の画像は比較サンプル用画像なので私の今のホーム画面の3枚しか載せてません。)
ソフマップのコードは1個入力で5個のテーマがDLされます。
メガミマガシン配布のテーマが電撃PSのテーマに入れ替わっている不具合がありました。現在は正確なテーマがDLできます。不具合で違うテーマをDLした人はメーカーの対応を待ちましょう。
メガミマガジンのコードを打ち込んでみるとこんな感じで電撃PSのテーマ「なかま」だと表示されている。最初は画像も「なかま」の内容だったようだが現在は表示は違うままだが中身は「みんな集合Ver」の画像になっている。
電撃PSのテーマを入力するとDL時の表示が「テーマみんな」に。こう入れ替えておかないと同じテーマをDLすることになるのでコードが弾かれるからかな? 「設定」でのテーマの名称も入れ替わったままでメガミマガジン側が「WPなかま」電撃PS側が「WPみんな」になっています。
メガミマガジンと違い電撃PS Vol.610はデジタルコード付きの電子書籍版を買うことができます。(購入後にメールでコードが届くタイプ)売ってなかったり後から気が付いて買えない人は角川BOOK WALKERやAmazonKindleなどで購入することできます。コードの入力期限は本誌発売から1年間です。
・メガミマガジン4月号掲載プロダクトコードにて誤ったテーマ画像をダウンロードされたお客様へのお知らせ
テーマが入れ替わっている人は5pdサイトのお問い合わせフォームへ。内容をよく読んで対応してもらいましょう。
・12月4日のチノの誕生日に備えて喫茶店ラビットハウスの知名度を上げ盛り上げる第1部。
・クリスマス目前から始まる第2部の2部構成。第2部では「友情度」というパラメーターが加わり、友情度の☆の数でエンディングが変化する。会話の選択支で友情度が変化。
ミニゲーム。一定人数達成するとクリアになり店の知名度が上がる。
客の注文に答えて6種類の飲み物を配る。「オリジナルブレンド」、「アイスコーヒー」、「ダッジコーヒー」、「カフェ・オ・レ」、「カフェ・カプチーノ」、「紅茶」
間違った飲み物を出したり、長い間席で待たせると「!」 の警告マークが出る。最終警告の「!!」 マークが出るとお客さんが怒って帰ってしまう。5回お客さんを怒らせるとその日のバイトは中止になってしまう。5回失敗や喫茶店モードを途中キャンセルした場合は評価がEランクになってしまう。「!」 の警告マークが出た状態で配ってもA評価は取れるので焦ってミスをしないようにしましょう。逆に注文がわからなくなった時にわざと警告マークを出して「ああ次はここか」と確認するのにも使えます。タッチすると残り時間を消費してサポートしてくれる機能があります。VitaTVだと「一時停止>スタートボタン」「喫茶店モード中断>セレクト」「リゼに注文を教えてもらう△ボタン」「選択可能個所に○マークを出す>R1ボタン」なのでコントローラで選びましょう。
喫茶店モードクリア後チラシ配りに同行するキャラを選択。
1:チラシを一緒に配るキャラを選択。
2:衣装選択
衣装名 衣装ランク
学校制服 ☆☆
ラビットハウス ☆☆
甘兎庵 ☆☆☆
フルール・ド・ラパン ☆☆☆
ハロウィン ☆☆☆☆
軍服 ☆☆☆☆
サンタワンピース ☆☆☆☆
怪盗ラパン ☆☆☆☆
バニー(DLC) ☆☆☆☆
バレンタイン(DLC) ☆☆☆☆
着こなし度は最初は0ですが(最大☆5)同じ衣装を一緒に着ることで上がっていきます。続けて同じ衣装を着ることはできません。(例:バニー>バニーX、バニー>制服>バニー○)
各キャラのシナリオをクリアすると特別な☆4衣装がもらえます。
一緒に行くキャラを選択すると親密度Wアップ。
「知名度」によってチノの誕生日パーティーの内容が変わります。☆☆☆以下だとパーティーを途中までしか見ることができません。 最終日に店の知名度が☆5になっていると特定のキャラストーリーではなく「みんなで過ごすストーリー」に移行することができる。 喫茶店モードとチラシ配りを上手くこなして知名度の数値を上げ下げして調整しましょう。
移動モード>街を移動(2回まで)
移動モード>街を移動(2回まで)
移動モードで各キャラに会いに行く。目的のキャラを選択すると親密度Wアップ。キャラに出会い様々なイベントを起こす。会話の選択支を選んで親密度を上げる。日曜日の移動が終わるとパジャマパーティーへ。
イベントが起きるので選択支を選ぶ。一緒に寝るキャラを選び親密度Wアップ。パーティー後は平日に戻り再び喫茶店モードへ。
チノの誕生日の後親密度が☆9以上のキャラストーリーに移行。
キャラの親密度が個別ルートに行かない程度でラビットハウスの知名度が☆5の場合はみんなでルートへ。
キャラの親密度が低くラビットハウスの知名度も低い場合は誕生日後に終了します。
>さらにチノ、リゼ、千夜、シャロの各ルートでは、より深くココアを中心に仲良くなれます。
(太字部分はメガミマガジン4月号:5pdプロデューサー木村真二郎インタビューより引用)
>お店の知名度やゲームのクリア回数によっては全員とイチャイチャできるスペシャルシナリオを楽しめるという情報も……?
(太字部分はメガミマガジン4月号より引用)
ちょっといい話だったが全員とイチャイチャはできなかったよ… メガミマガジン!んんんんー、許るさーん!!
「PS VitaTV」を購入。理由は単純でデカい画面でVitaのゲームしたいと思ったんだよ。後はPS4>PS3>PS Vitaで同じタイトルのソフトを同時に発売する「縦マルチ」状態でゲームを出すメーカーが増えていて、PS4版が出なかった場合に「PS3版をいまさら買うのも本体を出すのが面倒で嫌だし」という理由でPS3とVita版が同時に出る場合はVita版を選んで買うようにしているから。
・「動作しないゲームがある」 こと。途中までは動作してタッチパッドの所で止まるとかじゃなくて「○○はPS VitaTV未対応です」と最初の時点で弾かれます。これのせいでゴミとか産廃扱いしてる人もいます。携帯機を持っていて2台目に買う場合や動作確認できている特定のゲームをしたいという理由で買うならOKですが「安いからこっちを買おう」という理由で買うのは絶対に止めておいた方がいいでしょう。
・ファームウェアVer.3.10でPS4の「DualShock4」に対応「初音ミク Project Diva-f」などがタッチパッドでの操作に対応しています。だが新品の初期出荷状態の古いファームウェアの本体にDualShock4を差してもPS VitaTVはパッドを認識しません。最初にファームウェアをアップデートする時は必ずPS3の「DualShock3」が必要になります。VitaTVはコントローラーがないとメニュー画面などの操作ができないのでアップデートできません。 PS4しか持ってない人は注意しておこう。
・大きい画面でPlayできる。充電を気にしなくていいし、LANケーブルを繋げるのでDLもWi-Fiの携帯機のPS Vitaより速い。動画配信をしたい人はVita本体改造かPS VitaTVのHDMI出力をキャプチャーして動画を撮るので動画配信用ハードとしての需要もある。
・HDMI接続なのでオーディオに凝っている人なら環境によっては無茶苦茶いい音でゲームの音楽が聴ける。特に「音ゲー」だとかなりの差を感じるだろう。
大画面でいい音でしたい!動かないゲームがあるのは調べて知っているという人ならあえてこれでやるのもアリだと思います。特に音関係は明らかな違いが出ます。積んでた「ミラクルガールズフェスティバル 」をあまりに音がいいので「あれ?これ意外と面白い?」と続けてやってしまったよ。
「VitaTVはHDMI接続のみで光デジタルの接続端子が無いので持ってるオーディオ関係の機械が繋がらないんですけど!スピーカー置けないんでSONYのMDR-DS7000をいまだに使っているんですけドォー!」って人はHDMIの音声を分配するコンバーターみたいなのが売っているからソレを使え!私が買ったのは「Andoerポータブル HDMI 1.4→オーディオ(SPDIF + L / R)コンバーター」ってので尼で3100円ぐらいで買ったよ。
・「ミラクルガールズフェスティバル」(公式 )
DLCの値段ちょっと高くないか?人気のある「ごちうさ」や「きんモザ」の衣装を全部買ったらゲームが買えそうな値段なんですが!(ごちうさはチマメ隊の2人も含めているので7人分と考えると妥当な値段なのだが)
普段はガチャ課金やDLC商法に物申すマンだが、これはセガへのお布施で次回作を出してもらうために投資しているのだよ投資!そのへん解って欲しいな?(うわーい!えろーい!) あややの目線が怪しい。どこ見てんだよ… 上に注意を向かせて相手の注意を逸らせてその隙に胸をガン見するレズ特有の視線誘導テクニックなのかー!
「WUG!」の曲とか全く知らないのが出てくるとすごい困る「Go!Go!575」の曲はみんなが知っているのが当たり前なので一番最初でも別に問題ないよね? このゲームはテンポよく進むのでストレスを感じないのがいいです。私は音ゲー苦手だけど(リズム天国とキラミューぐらいしか真面目にクリアまでやってない)知ってる曲なら「まあやってみようかな」って気になるし。コインを貯めてアイテムを買って使うことで初心者でも途中で投げ出さすにライブをクリアできるようにしてあるのも好感が持てる。
このゲームライブの臨場感を上げるために会場にいるFANが「ヘイ!ヘイ!」と合いの手を入れたり歌の一部分を一緒に歌うアイドルのライブでよくある「オタ芸」みたいな演出が入るのですが、ヘッドホンで聞くとこの声の所がウザく感じる時があって結構気になる。設定で切ることはできるがコレを切ってしまうと臨場感がなくなって盛り上がらないので切るに切れないのだよ!(「オタ芸」の部分も演出としてゲームに組み込まれていてかなり丁寧に作りこんでいるし)ゲーム自体はかなり気に入ったのでクリアするまでやってみます。
・「ヴァルキリードライヴ ビクニ」(公式 *注:音が鳴るよ)
アクションゲームで姉妹百合でさらにパートナーが武器に変身するという超好きな設定でコレはいける!と思ったがPlayしてなんか以前やったことがあるような既視感を感じる… キャラの衣装を換えたり仲間と話せる「Dining Rm」に入った時に疑念が確信に変わった「コレ閃乱カグラじゃん!」 ルームがあまりにもカグラそのままだったのでさすがに気付いた。よく見たらパッケージにも「爆乳ハイパーバトル」って書いてあるし! システム流用でキャラとストーリーを変えて1本作った感じですね。
カグラと違ってストーリーにところどころ重たく暗い感じがありシリアスな展開になりそうなのですが。
>キャラのおっぱいランクを審査し、キーパーに認められた場合特別な空間に転移されご褒美アイテムを受け取ることができます。
こんなのがちょこちょこ入るのでストーリーに集中できねぇよ! 基本的に「PlayするとIQが下がるゲーム」(「漫画ゴラク」を読むとIQが下がるのと同じ)なので、「シリアスなストーリーで舞-HiMEみたいな感じで女の子が闘って何か気になるので先の話が見たい!」と真面目にストーリーの先を想像するより「ウヒョー!おっぱいランク審査完了!バインバィ~ン!」といった感じで何も考えずにPlayした方がいいな。他のゲームと同時にやると悪影響が出るので先に「ミラクルガールズ」の方をクリアするよ。
「ドラゴンクエスト X」やってます。画像左が自分のキャラで種族はドワーフ女で名前は「ダメゲーマー」グレン草原1068丁目6番地の自宅で撮影。右に写っているのは「プライベートコンシェルジュ」要するにメイドさんでキャラ名前は…
「ガメオベラ」GAME OVERをガメオベラって無理やり読む(普通女キャラにこんな名前つけねーよ!)口調や呼び方が変えられるので「おねえちゃん」と呼ぶように変えてます。「好き」とチャットすると反応するので姉妹百合ですね。
さて本題に入りますが。私は基本的にオンラインRPGゲームをなるべく避けるようにしていました。理由はメチャメチャ時間を消費するから。今Playしている「DQ10」のデーターを見てみるとプレイ時間が4071時間 で戦闘回数が79648回 冷静に数値を見てみると「オイオイなんだよコレは…」と思うような数値です。だが以前やっていたゲームはもっと長時間Playしていて6000時間以上Playしてました。そのゲームの名前は… Xbox360版「Phantasy Star Universe 」(以下PSUで省略)途中から始めましたがサービス終了までPlayしました。
「PSU」と言えばサービス開始直後に「ログインできない」「キャラが別人と入れ替わる」などのトラブルを起こして壮大にコケて失敗したクソゲーという印象が強く。さらにXbox360版はPCよりPlay人口が少なく外人ばかりというPC版よりさらに酷い劣悪な環境なので「自分がこのゲームをやることはないだろう」と思ってました。
当時Xbox360の「実績解除」(ゲームにチャレンジモードのような条件が入っていてクリアすると数値が増える)にハマっていた私はクリアするだけで実績1000が貰える簡単なゲームとして「PSU」のオフラインモードをクリア。その後に「PSUイルミナスの野望」がDLCとして配信されて実績が250増えました。追加の実績がオンラインモードじゃないと解除できないものだったので軽い気持ちで入ってすぐ止めるつもりでオンラインモードを始めると…
・Xbox360版なので外人しかいない。(日本人はU16に少数だけ集まる)
・海外がメインの独自運営でPC版と違い半年以上イベントの配信が遅れている。遅れは時間が経つにつれてどんどん酷くなり同じイベントミッション「MAG」を何回も配信するなどの引き延ばしを行う。
・実績を解除するために始めたのに実績がバグで解除できない。( 後で直りました)
・特殊な扱いなのでMicrosoftに電話しないと月額料金の自動支払いが解除ができない。ネットでの変更不可。
バグで実績解除不可だったことと「MSに電話して解約するのメンドクセー!」という理由でこのゲームを止めずにダラダラと続けましたが、「日本人びいきの外人DeveのPTに入れてもらえ!」とか、挨拶のショートカットを外人と日本人両方に通じるように「Hello!こんにちは!」にするとか、日本人がPTリーダーだとムービーの台詞が英語ではなく日本語に変わるので外人が「こいつ日本人かよ!Konnichiwa!」と話しかけてくるというXbox360版独自の面白さというものもあり「これはこれで楽しいかな?」という気分になりました。
その後キャラカスタマイズなどの新要素が追加された追加アップデートが行われましたがXbox360のソフトにはアップデートの回数制限があることが解り、360「PSU」はその回数制限を使い切ってこれ以上の追加ができない状態になってしまいました。 グラフィックが既存の武器と同じで名前が違う360版オリジナルの使い回し武器が登場したり、最後のイベントでは「攻略本に画像が載っていたがPC版でも実装されなかった武器」 までもが登場して全ての持っているデーターを出し尽くしてXbox360版「PSU」はサービスを終了しました。
いくらマイナーなゲームが好きでも「オンラインゲームはマイナーなものを選ばない方がいい」「外人とPlayするのも楽しいけど次は日本人と普通に遊びたい」 と思い「PSU」が終わってちょっと経った後に「DQ10」が発売したので「次はこっちをやってみるか…」と「DQ10」を始めました。「DQ10」も人口の多さゆえに色々な層がPlayしているのでリアル小学生の男子(通称:キッズ)が無言でPTに誘ってきて「れべるあげてつだって」5分したら「ばんごはんだからもうやめる。ばいばい」と言って一方的にPTを解散するというような他のオンラインゲームではありえない現象が起きるすごいゲームだったので「DQ10」も気に入って続けているわけです。
「DQ10」は「今はあまり力を入れなくてもいいか」と自分の中でのPlay優先度を下げて他のことをやる時間に変えていたりもしていますが、「PSU」の時と同じように「このゲームがどうなるのかを最後まで見てみたい」と思っているので「DQ10」もスローペースで続けていきたいなと思っています。
「今ゲーム業界には空前の百合ゲーブームが起きているのだあああああッ!!!乗り遅れるな!春の怒涛の発売ラインナップにふるえるがいい!!」(「百合ゲーム」ってのは基本的にはめったに出ないニッチなジャンルなので近い時期に数本出るのはかなり珍しいことなんですよ!)
更新を休んでいた間に出た百合ゲームやその他の情報もちょっとフォロー。
・「つい・ゆり ~おかあさんにはナイショだよ~ 」DL版3/26発売。パッケージ版4/22発売。
ジャンル : 双子姉妹の百合禁断恋愛ADV 待望の「姉妹百合」ゲーですよ! 再始動して復活。パッケージ版は豪華版も出るようです。買うしかねぇ!
[春新作じゃないけど紹介]
・「屋上の百合霊さん」Steam版 (Steam版公式サイト )
DLsite.comやDMMではなくSteamでの販売なので百合ゲームの存在を知らないSteamゲーマーがこれで始めて百合ゲーの存在に気付くことになるかもしれないという。「今までPlayしたことのない層への告知」という重要な役割を果たしてくれたのでマジですごいんです。
・「カタハネ」リマスター版制作
リマスター版だけでなく、PS Vita版を発売できるように交渉をしているそうです。
・「きみはね 彼女と彼女の恋する1ヶ月 」
「恋姫夢想」のメーカーの姉妹ブランドBaseSon Light。女の子3人の組み合わせのカップリングが選べるという意欲作。すみませんDL専売なので気付くのが遅れました。
PS Vita「 ご注文はうさぎですか?? Wonderful party! 」3/3発売。
衣装がDLC、途中に挿入されるミニゲームが微妙そうなことや「5pbのゲームだろ?地雷かも…」(偏見)といった要素が重なり買うかどうかギリギリまで迷っていたのだが、ココアさんがリゼちゃんに抱きついて体を温める「ココアカイロ」のシーンを見て「買うしかない!」状態に。追加DLCに百合シナリオがあったら困るので限定版を購入予定。
ゲーム版の主人公はオリジナルの男主人公ではなく、ちゃんとココアさんが主人公になっていて他のキャラと仲良くなれそうなので百合ゲーと言っても大丈夫でしょうコレは。隠しシナリオかDLCでもいいから青山ブルーマウンテンさんを落とせるようにしてくれたら「歳の差百合最高!で評価は☆5です!」になるな。
・追記:ゲームの流れ。
平日:喫茶店モード>チラシ配り同行キャラ選択>チラシ配り。
土曜日:移動モード>街を移動(2回まで)
日曜日:移動モード>街を移動(2回まで)>パジャマパーティー
親密度が上がると個別ルートへ。
こんな感じで進行していくみたいだよ。
・3DS「メダロット ガールズミッション 」3/10発売。
どっちかというと大きなお友達向け(必殺技KOで脱衣とか)な感じはするが、女の子同士の友情的なシナリオが途中にあるかもしれない(サイトの画像だって女の子同士がギュッと手を繋いでいるではないか!)迷っているが買うなら無難にカブトVerだな。
ところで話は変わるけど「女の子が2人並んで絡んでいる表紙」で女の子の目線が正面を見ていたら「目線は正面にいるあなた(男)を見ている」ので百合ではない。「女の子の目線がお互いを見つめ合っている>百合!」という理屈の「百合漫画かどうかわからない本を表紙買いする」時に使う「百合漫画判別方法」が存在するのだ。
「ガールズミッション」のイラストの場合手は百合っぽくお互いの手を握っているが目線がお互い別の方向を見ているのでこのパターンで判別できないのだ。どうすればいいんだー!! メダロッターになるしかないのか?
追記:2/24に「メダロットガールズミッション」クワガタ版の体験版が配信されました。クワガタ版の主人公の方が百合っぽいな。
「業界初!女性向けガールズラブSLG 」秋発売予定。
気になったのでついでに紹介。「キャラ絵のアゴが尖ってるのが気になるんですが…」BL系やTS系の作家が百合でいい内容の話を書く場合があるので絵がBLっぽいだけで避けるのは止めておいたほうが良い場合もあるのだが… 多分ダメだなコレ。
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